標高800メートル。四国山脈の山中にあり、
「遍路ころがし」の異名をとる霊験中の難所で知られる。
大蛇が火を吐いて村人を困らせている事を聞いて、
空海は水輪の印(摩盧という)を結んで退治に出かけた。
襲いかかる大蛇を虚空蔵菩薩の加護を得て退治、
岩に閉じ込め三面大黒天を祀り前に虚空蔵菩薩を安置したという。