厄除け根本祈願寺として名高い。
本堂へは女厄坂33段、男厄坂42段、還暦の厄坂61段の石段があり、
厄年の男女は各段ごとにお賽銭を置いて厄払いをする。
本堂には前向きと後ろ向きの二対の薬師如来が安置されている。
文治4年(1188)の火災のときに本尊は一人で西方の厨子山に飛んでいってしまい
急いで本堂を作り新しい本尊を入れると、
飛んで帰ってきて後ろ向きに入ったといわれている。