第35番札所

   医王山 清滝寺

 養老7年(723)に行基が薬師如来を刻んで本尊としたという。

 弘仁年間(810〜23)弘法大師は寺の北の山中で修行をし、満願の日に大地を

 金剛杖で突いたところ、清水が滝のように溢れ出したので、寺号を清滝寺に

 改めたと伝えられる。厄除け、安産の信仰が厚く、立派な薬師如来銅像の中には、

 厄除けの階段くぐりがある。

 寺の左手に「入らずの山」と呼ばれる丘があって、

 ここに弘法大師の十大弟子の一人真如の逆修塔がある。  

ご本尊 薬師如来
御真言 おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか
御詠歌 澄む水を汲めば心の清滝寺波の花散る岩の羽衣
所在地 高知県土佐市高岡町清滝丁568-1
電話      0888-52-0316
                
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