大同二年(807)桓武天皇(在位806〜09)の死後、
勅願所として弘法大師によって開創された。
本尊は、弘法大師が一本の霊木に薬師如来、
脇侍の阿弥陀如来、十一面観世音菩薩を刻み、
寺に安置したもの。また、残った霊木にも南無阿弥陀仏の名号を刻み、
これは寺宝となっている。