第46番札所

    医王山 浄瑠璃寺 

 和銅元年(708)に行基がこの地を訪れ、薬師如来像、日光、月光の両菩薩、

 十二神将軍を刻んで安置したのが始まりである。

 その後一時廃れていったが、弘仁三年(812)に弘法大師が訪れて、

 伽藍を修復するなどした寺を再興し、霊場と定めた。境内に入ると静かな雰囲気に包まれる。

 庫裏は横玄関の様式と呼ばれる珍しい建築で納経所でもある。

 さすり仏、仏足石、腰を掛けるよう指示されている説法石や、

 美貌や知恵の女神弁才天がまつられた一顧弁天のあり、参拝する所は多い。

ご本尊 薬師如来
御真言 おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか
御詠歌 ごくらくのじょうるり世界たくらえばうくる苦楽はむくいならまし
所在地 愛媛県松山市浄瑠璃町282
電話      0899-63-0279
                
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