この寺は踊念仏の開祖空也上人の修行場だった「空也谷」もあり、
境内には空也松と呼ばれる松ノ木もある。
上人が寺に滞在したのは天徳年間(957〜61)のことで寺を離れるときに嘱望されて自像を刻んだ。
これが、有名な、口から小さな仏像が6体出ている空也像である。
6体の仏像は、「南無阿弥陀仏」の6文字を意味し、まさに説法そのものが「仏」である。、