弘法大師がこの寺の麓を通りかかった大師は身重の女性を加持し、
安産をもたらしたが、その際大師は唐から持ち帰った大日如来の金像を
ご本尊の胸に納め栴檀の香を焚いて護摩修法したという。
大師は、安産、子育て、お身代わり、女人成仏の四請願と秘法を寺に伝え、
ここを霊場に定めた。信者は40万人を超え、巷では「子安の大師さん」と親しまれている。
コンクリートの大聖堂が本堂と大師堂を兼ねている。
劇場のような造りで、椅子に座ったまま、移動せずに、お参りが出来る仕組みである。