第64番札所

    石鉄山 前神寺 

 奈良時代の初め、役行者小角の開創と伝える。

 石鎚山頂での苦行修練中に蔵王権現が現れたという。

 上仙道人が山頂への道を開いたのをきっかけに、桓武天皇(781〜806)が病気平癒を祈願。

 それが成就したので。七堂伽藍を建立し、金色院前神寺と称した。

 後に弘法大師が入山し、求問持法を修め、霊場に定めた。

 杉木立が鬱蒼としているが、参道には桜並木があり、春の参詣は格別。

ご本尊 阿弥陀如来
御真言 おん、あみりた、ていせい、からうん
御詠歌 前は神うしろは仏ごくらくのよろずのつみをくだくいしづち
所在地 愛媛県西条市洲之内甲1426
電話      0897-56-2745
                
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