日本武尊ゆかりの「八十場の泉」は、今もコンコンと清水が湧いている。
日本武尊は悪魚退治の為にこの地にやってきたとき、
悪魚の毒で八十八人の兵とともに倒れてしまう。そのとき横潮明神が泉の水を持って現れ、
それを飲むと日本武尊と兵達は回復し。そこで、この泉から汲まれた水を人々は
\八の水」「八十場の水」と呼ぶようになった。
弘法大師が巡錫した折、泉の付近で霊感を得て
大師は近くにあった霊木で十一面観世音菩薩を彫り、堂宇を建てて安置した。