弘法大師が付近の閼伽ヶ谷で修行をしていた時に熊野権現の霊験で
金色の観音菩薩を感得した。そこで大師は霊木に等身大の千手観音を刻み、
胸に仏舎利百二十粒と黄金の観音菩薩を納めて本尊としたという。
脇侍の不動明王、毘沙門天の二体は運慶作といわれる。
四国霊場でもっとも大きい仁王門。