弘法大師は入唐にあたり、この本尊に祈願し、護摩修法をした。
このとき,大師は人々に護摩府を授けたが、
これが現在の正月に行われる「福奪い」の行事の始まりである。
山門の釣鐘が特徴的で、仁王門の左右の柱には大草履が奉納され、
青々と葉を茂らせている大楠は樹齢800年といわれる。