第12番札所

     摩盧山 焼山寺

 標高800メートル。四国山脈の山中にあり、

 「遍路ころがし」の異名をとる霊験中の難所で知られる。

 大蛇が火を吐いて村人を困らせている事を聞いて、

 空海は水輪の印(摩盧という)を結んで退治に出かけた。

 襲いかかる大蛇を虚空蔵菩薩の加護を得て退治、

 岩に閉じ込め三面大黒天を祀り前に虚空蔵菩薩を安置したという。  

ご本尊 虚空蔵菩薩
御真言 のうぼう、あきゃしゃきゃらばや、おん、ありきゃまり、ぼり、そわか
御詠歌 のちの世を思えば苦行焼山寺死出や三途の難所ありとも
所在地 徳島県名西郡神山町下分地中
電話      0886-77-0112
                
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